【注意など】 ※ 当データは「TIGER&BUNNY」の鏑木虎徹をモデルにして 個人が作成したMikuMikuDance用モデルデータです。 原作および関係者には全く関係ありません。 どこかに迷惑がかかるようなことがあれば配付を中止し、 使用禁止や作品の削除をお願いする場合があります。
●虎徹ver4 16杯使用衣装 2016/02/28版 【大雑把な内容物】 ■ readme_Japanese.txt ■ readme_English.txt ■ おじ4_BLM26.pmx(モデルデータ) ■ おじ4_BLM32TOON.pmx(モデルデータ) ■ おじ4_BLM31TOON艤装無し.pmx(モデルデータ) ■ おじ4_BLM31TOON艤装無し穴開き.pmx(モデルデータ) ■ コード.pmx(モデルデータ) ■ コード外れる.pmx(モデルデータ) ■ テクスチャ類 ■ HAToon設定例.png □ ノーマルおじToonフォルダ □ bodyline改変フォルダ □ BLM_Toonフォルダ(HAToonシェーダいろいろ) 【使用上のあれこれ】 色々入っています。 ●Toonシェーダ関連 ・「おじ4_BLM26.pmx」は普通の材質設定モデルです。 ・「Toon」とついている物はHAToonを使用する用に材質設定したモデルです。 そのままだとのっぺりした感じになりますので、「HAToon設定例.png」を参考に 設定してください(「おじ4_BLM32TOON.pmx」のみはemdを同梱したので、読み込むと 勝手にHAToonが設定されるハズ) うまく読み込まれない場合や別のシェーダを使用する場合は「HAToon設定例.png」を参考に 設定してください。 なお、別に指定通りでなくてもかまいませんし、同梱のものでない他のシェーダとかを 使ってもかまいません。 HAToon設定例.png ※これらのtoonシェーダはミーフォ茜様作の「HAToonジェネレータ」を使って作りました。 【MMD/MME】HAToon2 とジェネレータ【ツール配布】 http://nico.ms/im3060770 ●「コード.pmx」「コード外れ.pmx」 後ろのパーツからぶら下がるように外部親でくっつけて使います。ぶっちゃけ邪魔です。 いずれも、コードの「外部親」で 対象ボーン 「コード上半身2」→外部親モデル「虎徹」 外部親ボーン「上半身2」 対象ボーン 「コード下半身」 →外部親モデル「虎徹」 外部親ボーン「下半身」 でくっつけます。 「コード外れ.pmx」の方は、「物理ON/OFF」をつかって、最初「A0、B0〜K0」ボーン(コード根元)を 「物理OFF」にしておき、途中で「物理ON」にすると外れる動きになるんじゃないかと思ってやったん ですが、あまり思った通りにはできませんでした。 ちなみに「コード.pmx」の方は先端の物理が軽く、「コード外れ.pmx」は重くしてあります。 使い道はあまり無い気がしますが、何かの参考用になれば。 ● おじ4_BLM31TOON艤装無し.pmx、おじ4_BLM31TOON艤装無し穴開き.pmx(モデルデータ) ファイル名の通りです。本編では使いませんでした。 ●ノーマルおじToonフォルダ ライジング通常衣装の虎徹4のHAToon用材質設定をしたモデルです。 利用規約は普通の虎徹4の規約に従ってください。 ● bodyline改変フォルダ ビームマンP様のエフェクトBodyLine_v2を改変したものが入ってます。 A〜Cの3パターンの光り方があり、1つのBodyLine_Controller.pmxで3つとも操作します。 1)そぼろ様のエフェクトObjectLuminous(CrossLuminous、AutoLuminous)を読み込む 2)MMEでOL_EmitterRTタブを開き、光らせたい材質にOL_BodyLine_v2Actrl.fxを割り当てる 3)BodyLine_Controller.pmxを読み込む デフォルト状態は光が白で、BodyLine_Controller.pmxのモーフでRGBを減算することで好きな色に するようになっています。(例えば赤い光にしたい場合は緑−、青−です) その他、適当にいじってみてください。 ↑ボックス部分はA、チューブ部分はCを使っています(Bは未使用)。 【連絡先】 ご意見、ご感想、ご質問などありましたら、拍手コメントでお願いします。 ≫ web拍手 作:なす 【更新履歴】 2016/02/28 配布 |